〜1万人に小説を読んでもらうプロジェクト〜 文学賞に応募するのはもうやめた! マナベカンの壮大なプロジェクト始動!

HOME | 勝手にQ+A | 利用規約一覧 | プチHTML版 | リンク

勝手に自問自答! 聞かれる前に答える!
いわゆるQ&Aですが、読み物としてお楽しみ下さい。

質問があります。
どうぞ。
1.WEBなんかで小説を公開しちゃっていいんですか? 2.その「ロングテール」って何ですか? 3.コピーや再配布まで許可して大丈夫ですか? 4.でも友達が「あのホームページ、うちのパソコンでちゃんと見れない」って言っていましたけど? 5.デジタルデータの小説ははじめてなんですが、どうやったら読みやすいか教えて下さい。 6.新しい小説の掲載予定は教えていただけるのでしょうか? 7.ダウンロードが1万件を超えたらどうするんですか? 8.ちょろちょろ動いている宇宙人は何ですか? 9.ヨーロッパの写真は増えますか? 99.小説を読ませていただきました。面白かったのでぜひ対価を支払わせていただきたいのですが。
 
1.WEBなんかで小説を公開しちゃっていいんですか?
サイト内の「ReadMe」のコーナーにも書きましたが、『ウェブ進化論』という1冊の本に啓蒙されて決意しました。これから先10年間に、ウェブを取りまく環境は大きく変わります。その変化は10年前に現在のことが予測できなかったのと同じような大きな変化だと思います。その変化の兆しが、Web 2.0 という思想と、その恩恵を享受できる「ロングテール」台頭の気配にはっきりと見て取れます。僕はまずはじめに、自分自身がロングテールの一部であることを自覚し、その一部として自分ができる小さなこと(=小説のWEB配信)を実践することで、時代が動いていくまさにその「様」をこの目で見たい。そう思ってこのサイトを立ち上げました。 (記:2006年7月23日)
 
2.その「ロングテール」って何ですか?

【解説:『ウェブ進化論』 梅田望夫/ちくま新書 より引用】

2004年の日本のベストセラーを例に、1年間にどんな本がどれだけ売れたのかを示す棒グラフを作ってみる。縦軸に売れた部数を取り、横軸には左から第1位「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」、第2位「世界の中心で愛を叫ぶ」、第3位「バカの壁」・・・と売れた順に1冊ごとに棒グラフを連ねていくとしよう。(中略)体高10メートル以上で1キロメートル以上のロングテールを持った恐竜。それを横からみたシルエットのようだ。

( 引用ここまで)

それを図にするとこうなります。


で、それが何なのかということを『ウェブ進化論』ではいくつかの例を挙げて説明していますが、一言で言い表すとすれば、ずばり『チリも積もれば山となる』ということ。つまり、現実世界では無視されがちないわゆるマイノリティ層がインターネット上では無視できないほどの力を持つということを、「尻尾の長い恐竜」の姿に例えて「ロングテール現象」と表現しているのです。
『アップル社のiTunesミュージックストアで取り扱っている100万以上の楽曲の中で一度もダウンロードされなかった曲は1曲もない』 『アマゾンでは、全売り上げの3分の1以上を、大手書店チェーンが在庫を持っていない"マイナー"な本が占めている』・・・このたった2つの例でもピンとくると思いますが、「売れるものを徹底的に売る。売れないものは置かない」というリアル世界の常識的販売戦略が、インターネットの世界では通用しないということがよくわかります。

【(再度)同書より引用】

「恐竜の首」派とは、「ヒット商品、つまりベストセラー本やよく売れる本の売れ行きが鈍る」ことを嫌う人たちのことである。これまでの出版社は「恐竜の首」部分で収益を稼いできたのだから、大半の出版関係者はこちらである。彼らにとっては「本の中身の検索」など絶対悪である。
しかしロングテール派は違う。ロングテール部分の本など、どうせ忘れ去られていてぜんぜん売れていない。何がきっかけでもいいから、その本の価値が誰かに知られることに価値を見出す。だから「本の中身の検索」は大歓迎なのである。検索した100人のうち99人が立ち読みで満足して買わなくたって、1人が買ってくれたらいい。「全く売れなかった」本が「1冊売れた」になり、そこから何かが始まるかもしれないからである。ロングテール派はネット書店の新しい可能性に気づいた少数派だ。また出版社よりも著者の方がロングテール派になりやすい。
この対立は根が深い。全体としてどちらが正しいかを判断することは難しい。立場が変わると結論が大きく変わるからだ。

( 引用ここまで)

これまでいつも注目を浴びてきた世の中の「恐竜の首」の部分に対して、これからどんどんと影響力を増していくであろうロングテール。その行く末を見守りたい、そしてロングテールの矮小な一部分として、僕に何ができるかを知りたい、試したい。広大なWEBを前に、そんな夢や野望や期待を持たずにはいられない。そんなことをいま僕は考えています。

一番上に戻る
3.コピーや再配布まで許可して大丈夫ですか?
これからのインターネット世界の行く末を見守る上で重要なのが、インターネットという摩訶不思議な怪物に対する「性善説的な温かい目」だと思っています(梅田望夫氏も同じようなことを書いていらっしゃいましたが)。見えないのだから気味が悪くて当たり前。デジタルなんだからコピーされて当たり前。いいやつばかりじゃないけど、それほど悪いやつばかりでもない。心配してもしょうがないから、ここは大船に乗った気持ちで見ず知らずの不特定大多数のモラルに賭けてみよう。そんな感じです。

だからじゃんじゃん広めてください。「カンマナベ.com で面白い小説が読めるってよ」 と。 ただし、できればこのサイトからダウンロードしていただくように申し添えるのをお忘れなく。
 
4.でも友達が「あのホームページ、うちのパソコンでちゃんと見れない」って言っていましたけど?
おっと、、、それはまずいですね。

【Flashについて】
トップページのメインデータはFlashムービー(ver 6.0)です。表示するためにはバージョン6以上のFlash Playerが必要です。お持ちでない方はこちらからダウンロードして、インストールして下さい。



(※Adobeによると、Flash Playerのバージョン8.0.22とそれ以前のバージョンには、セキュリティ上致命的な欠陥があるそうなので、お早めに最新バージョンにアップデートさせることをお勧めします)

【その他】
Flashのバージョンに起因する問題以外に、ブラウザやOSによる不具合があり、一部対応できていないものもあります。以下に推奨環境(OSとブラウザごとの対応状況)と対策を示しますので参考にしただき、それでもお使いのパソコンで不具合が生じる場合は、「プチHTML版」のコンタクト」からメッセージ(トラブルの報告)を送信して下さい。 【下表凡例】 IE: Internet Explorer / Mozilla: Mozilla もしくは Firefox (バージョンの記述がないものは全バージョン)
状況 Windows(XP, 98SE) MacOSX 備考
正常に表示 IE 5.5, IE 6, Mozilla,Opera Safari, Mozilla,Opera =推奨ブラウザ(全体の約95%)
一部不具合あり Netscape Netscape, IE 「ダウンロードする」「メッセージの送信」などの重要なアクションが機能しない場合があります。お手数ですが別のブラウザをご使用いただくか、「プチHTML版」をご利用下さい。
未確認 上記以外のOS及びブラウザ

不具合がある場合は、お手数ですが別のブラウザをご使用いただくか、「プチHTML版」をご利用下さい。


一番上に戻る
5.デジタルデータの小説ははじめてなんですが、どうやったら読みやすいか教えて下さい。

小説を読む方法は2つ。PDFを開いてパソコンのモニター上で読むか、印刷するか、です。
それぞれの読み方に適したPDFファイルをご用意しましたので、ダウンロードの際には間違えないようにご注意下さい。

【パソコンで読む】

まずPC閲覧用のPDFファイルをダウンロードして下さい。
PDFファイルを開くには Adobe Acrobat Reader が必要です。お持ちでない方はこちらからダウンロードして下さい。



ダウンロードしたzipファイルを解凍するとPDFファイルが1つ現れます。それをお好きな場所に保存してからファイルを開いて下さい。 1ページ目に表紙があり、2ページ目から本文、最終ページにこのサイトの「評価画面」へのリンクがあります。

閲覧に際して、以下の機能・設定を利用することをお勧めします。

1.Acrobat Readerの「フルスクリーンビュー」(バージョンによって若干異なります)
画面左下のパソコンのモニターの形をしたアイコンにカーソルを合わせると「フルスクリーンビュー」というヒントが表示されます。そのアイコンをクリックするとウィンドウが最大化され、ツールバーやメニューがすべて消え、ファイルの内容だけが表示されます。 このモードにすると、矢印キーやスペースバーなどでページを進めたり戻したりできますので、閲覧が非常に楽になります。元の画面に戻るときは「esc」キーを押して下さい。

「フルスクリーンビュー」が使えない場合は、
・ウィンドウを最大化する
・「ウィンドウ」メニュー→フルスクリーン表示
・F8キー(ツールバーを隠す)
などをお試し下さい。
2.モニターの解像度は 800x600 以上で
それ以下のモニター解像度では、スクロールバーの操作が必要となり、スムーズに読むことができません。解像度上げてからご覧になって下さい。(サイト内の「立ち読み」をご利用になる場合も同様です)

【印刷して読む】
<印刷する際の注意事項>
印刷をしていただく方がもちろん読みやすいのですが、A4の紙にぎっしりと文字が詰まった文書ファイルを100ページ以上印刷すると、インクの消費量も多くなります。インクジェットプリンタ(CANON MP770)で試したところ、150ページの小説を標準モードで全ページ印刷すると、新品の黒インク(BCI-3eBK)の約3分の1を消費します。環境によって大きく異なるのではっきりしたことは申し上げられませんが、この例の場合で、約400円程度のコストがかかったことになります(紙代別)。小説を全ページ印刷される場合には、ある程度のコストがかかることを予めご了承下さい。

以上をご了承いただいた上で、印刷用のPDFファイルをダウンロードして下さい。
表紙が必要ない場合は2ページ目以降を印刷してください(1ページ目の表紙だけカラーです)。
右の余白を大きく取ってありますので、綴じるときには右肩を綴じて下さい。ただし、通常のパンチをお使いの場合には、数回にわけて穴を開けていただく必要があります。
一番上に戻る
6.新しい小説の掲載予定は教えていただけるのでしょうか?
はい。完成予定の数週間前から、当サイト上、およびブログで告知いたします。
メールマガジンの配信は現在予定しておりません。
本当に文学賞にはもう応募しないんですか?
しません。
ただし、2006年8月1日時点でダウンロードできる3編(『宇宙の缶詰』、『トーマスの飼い方』、『僕たちのライブ 1995』)は文学賞に応募済みです。
 
7.ダウンロードが1万件を超えたらどうするんですか?
もし達成したら、次は「10万人」に挑戦するつもりです。
1万件を超えなかったらどうするんですか?
何年かかってでも達成します。
 
8.ちょろちょろ動いている宇宙人は何ですか?
「エイリアーノ」と呼んでやって下さい。 ボローニャで買ったTシャツのデザインからヒントをもらって作ったオリジナルキャラクターです。
エイリアーノのプロフィールを教えてください。
イタリア系宇宙人。地球・日本で見たNARUTOの忍術にあこがれて、日々忍術の修行に明け暮れています。今のところ使える忍術は「隠れ蓑」「影分身」「倍化」「口寄せ」ですが、努力家なので少しずつ覚えていくと思います。 ちなみに、この中で一番レアな術は「口寄せ」です。何が出るかは見てのお楽しみ。それから、「それは上レベルの術じゃないですか?」とか「血系限界を無視してますね」とか、そういうのは言いっこなしでお願いします。
エイリアーノは下忍ですか? 中忍ですか?
です。
 
9.ヨーロッパの写真は増えますか?
はい。順次増やしていくつもりです。
デジカメで撮ったもの以外に2千枚以上のアナログ写真があるのですが(ドイツではミニラボ勤務だったので)、まだ整理ができていない状況です。その中にいい写真がまだまだ眠っていると思うので、見つけ次第アップしていこうと思います。
 
99.小説を読ませていただきました。面白かったのでぜひ対価を支払わせていただきたいのですが。
いいえ、お気持ちだけいただきます。
「カンマナベ.com で面白い小説が読めるよ」 とご友人・お知り合いの方にお勧めしてくだされば、それが一番の報酬です。 ただし、できればコピーを渡すのではなく、サイトからダウンロードしていただくようにお伝えいただければ幸いです。
一番上に戻る
HOME | 勝手にQ+A | 利用規約一覧 | プチHTML版 | リンク
Copyright(c)2001-2006 KAN MANABE. All Rights Reserved.